私は、大学卒業後、新聞記者として新聞社に入社し、主に新聞記事の編集(見出し・レイアウトなど)に携わりました。長年、世の中の矛盾を集約したような無数の記事に接し、その処理をしておりますうちに、「この手で、お困りの人のために、一つ一つの事件を解決したい」という思いが胸の奥底に沈殿していきました。その思いを実現するために、法曹の道へと進むことを決意しました。
法律問題に軽重はありません。各人(企業)にとって、どれも一生の大事です。「たかの県庁前法律事務所」ではどのような問題にも、全力で、迅速に解決に取り組みます。